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作家のプロフィールなどご紹介します。
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↑森屋茉莉子(ガラス)
作品そのものが氷砂糖のようなイメージ。植物の実を使った柄は優しく温かい。厚みのあるザラザラした半透明のガラスに、手の跡を感じさせるごろっとした作品は、色の使い方も優しく、温もりたっぷり。
作家からのコメントです。
「パート・ド・ヴェール技法(ガラス鋳造)。植物の実等での型取りや釉薬等での絵付けが特徴的。
パン作りから始まったものづくり。今はガラス。制作は、素材と誰かをつなぐ道。」
森屋茉莉子プロフィール
1981年 山梨県大月市生まれ
2000〜2008年 パン職人として勤務
2010年 東京ガラス工芸研究所 卒業
(2010年 6〜9月 スウェーデン留学)
2012〜2015年 調布グラススタジオ 勤務
現在 八王子にて制作活動
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↑小宮彩瑛(七宝)「ソーダのゼリーだ」
今回も新たな手法に挑戦。それは、七宝と直書き。多くのプロセスを経て作品ができ上がる七宝と、板に直書きで直接絵筆で表現する手法が、一つの枠の世界に存在する。鉱物とありや動物で甘い記憶を表現。
小宮彩瑛プロフィール
1988 神奈川県生まれ
2014 東京藝術大学美術学部工芸科 卒業
2016 東京藝術大学大学院研究科工芸専攻 修了
三菱アート・ゲート・プログラム 2014年度奨学生として
オークションに出品
他グループ展多数参加
七宝焼きや、絵を描きながら、作家として活動中
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↑大口淑美(銅版画)「たとえば鳥が羽ばたくように」
大口さんの銅版画は子どもの成長を見守る母としての甘い記憶。
作家からのコメント
「1枚の絵の中に物語があって、見る人の癒しになるような作品作りを目指す。」
大口淑美プロフィール
1999年クロアチア ミニプリント展
  2nd INTERNATIONAL"EX LIBRIS"EXHIBITION
2001年クロアチア ミニプリント展
3rd INTERNATIONAL"EX LIBRIS"EXHIBITION
2003年 ギャラリー・アートカゲヤマにて2人展
2007年 東京銀座ギャラリー・うえすとにてグループ 展
2008年 ヤギモク アートギャラリーにて個展
第73回静岡県版画協会展
2009年 第86回 春陽展初入選(以降毎年)
2010年 マレーシア・ペナンINTERNATIONAL PRINT
EXHIBITION"PIPE"10
2011年 第76回 静岡県版画協会展  おりじなる工房賞
2013年 第78回 静岡県版画協会展  奨励賞
2015年 焼津市・カフェ セレサ様にて個展
2016年 ギャラリー称様にて2人展(以降、毎年)
校倉ギャラリー様にて個展
2019年 SBSリフォームプラザにて3人展
現在
春陽会         会 友
静岡県版画協会     理 事

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↑中條亜耶(日本画)「アウラ」
子どもの頃から動物園へゆくのが好きで、現在も動物を描く。
作家のコメント
日本画技法を用いて動物たちのユニークな姿を描く。
中條亜耶プロフィール
1993年横浜市生まれ
2019年東京藝術大学絵画科日本画専攻卒業
【展示歴】
2015年 『真夜中の仄めき』 Gallery NIW 
2016年 『23』 ギャルリージュイエ
2018年 『自然じゃないかも展』 
コートヤードHIROO
2019年 『猫展』藝大アートプラザ
2019年 『シロクマ展vol.1』 シロクマトーキョー
2019年 『ANIMAL PLANET』 アートコンプレックスセンター
2019年 『日本画 恐竜展』アートギャラリー道玄坂
2019年 『想像された狼たち展』フリースペース緑壱
【受賞歴】
2017年 A-TOM ARTAWRAD
2018年 公募 日本の絵画
2019年 かわうそ新人賞 月刊美術賞
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↑POWAN(ジャンクジャーナル)
アメリカで学んだカントリードールを作っているPOWANさんが数年前から取り組むジャンクジャーナル。古いものを集め、懐かしさを留める。
ジャンクジャーナルそのものがそれぞれの人にとっての甘い記憶と繋がってゆくのではないでしょうか…
*ジャンクジャーナルとは、ジャンクなもの、古く懐かしいもの、気に入ったものなどを集めてアレンジして作るノートや手帳のこと。


# by ruriro | 2020-02-09 19:33 | 展示案内 | Comments(0)
「アートは難しい」あるいは「アートはわからない」という声を時折耳にします。
でも、「それは、世界を捉えることの難しさなのかも」と、キュレーターの小澤慶介さんは言います。
裏を返すと、よいアートは世界を表しているのだとか。
そこで、ruriroでは、小澤慶介さんを迎え、地球温暖化やオリンピック、少子化といった言葉が飛び交う世界とアートの関係をお聞きしようと思います。
小澤さんは、昨年の「現代アートってなに?」に続きruriro2回目の講演です。
今どきのよくわからない世界についての話を一緒に聞いて、アートにぐっと近づきましょう。

ゲスト:
小澤慶介(現代アートの学校アートト主宰、インディペンデント・キュレーター)
聞き手:ナカムラジュンコ(ruriro主宰)

参加費:1500円(1ドリンク付)予約優先(電話またはメールでお問い合わせください)
トーク後30分程度の歓談時間を設けます。
トークイベント「アートを見ると、世界がわかる?」_d0347031_17065688.jpg
■小澤慶介プロフィール
アートト代表、インディペンデント・キュレーター
ロンドン大学ゴールドスミスカレッジにて現代美術理論修士課程修了。
これまでに、「六本木クロッシング2016展 僕の身体、あなたの声」(森美術館、2016年)をはじめ、数々の展覧会を手がけている。
2016年に清澄白河に現代アートの学校「アートト」を設立するなど、現代アートの教育にも携わっている。
現在、茨城県守谷市拠点のアーティスト・イン・レジデンス事業アーカスプロジェクトのディレクター、ひろしまトリエンナーレ2020 in BINGOの共同キュレーター、法政大学非常勤講師を兼務している。

# by ruriro | 2020-02-08 17:07 | イベント | Comments(0)
「甘い記憶 Vol.2」オープンしました。
「甘い記憶」というテーマの作品展。
素材も表現も異なる5人の作家(大口淑美 小宮彩瑛  中條亜耶  森屋茉莉子 POWAN)が、それぞれに描く「甘い記憶 」。幸せな甘さ、ほろ苦い思いなど、甘いにつながる想いの作品展です。明日2/8から焼き菓子「甘い記憶」も販売します。アート作品と合わせて味覚からもお楽しみください。
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中條亜耶の動物(日本画)
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森屋茉莉子のガラス、小宮彩瑛の七宝
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大口淑美(銅版画)
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powan(ジャングジャーナル)

「甘い記憶  Vol.2」
2020.2.7[金]−2.16[日] 11:00−18:00 2/13(木)休み

埼玉県川越市田町2–6TEL:049-290-2391https://ruriro.com

# by ruriro | 2020-02-07 11:45 | 展示案内 | Comments(0)
「甘い記憶 Vol.2」展示準備が整いました。
「甘い記憶 Vol.2」展示準備_d0347031_19472826.jpg

2020.2.7[金]−2.16[日] 11:00−18:00 2/13(木)休み

「甘い記憶」がテーマの作品展。
素材も表現も異なる5人の作家(大口淑美 小宮彩瑛  中條亜耶  森屋茉莉子 POWAN)が、それぞれに描く「甘い記憶 」。幸せな甘さ、ほろ苦い思いなど、甘いにつながる想いの作品展です。

埼玉県川越市田町2–6TEL:049-290-2391https://ruriro.com

# by ruriro | 2020-02-05 19:46 | 展示案内 | Comments(0)
「川越オモシロビト 新春を寿ぐ」会期終了しました。ありがとうございました。
それぞれの方が自分のお店を持ち、お店の中で慎ましく置いていた作品が集まったような展示でした。カフェやバーや和蝋燭などお店を経営しながらの創作への取り組みは、刺激的で個性的でした。また、気になっていたけれど行ったことがなかったというお客様にも川越の奥ゆかしい?お店やイベントを知っていただく良い機会となったことと思います。
最終日のメル珈琲さんの「干支のお話」は、賑やかに、和やかに、文字の成り立ちをじっくりとお聞きしました。日常に使っている文字にも歴史あり。興味深いお話でした。メル珈琲さんのお客様からの愛されっぷりをたっぷり感じた会でした。
「川越オモシロビト」ありがとうございました_d0347031_10492942.jpeg
関わりの中から生まれるモノやコト、川越は本当に奥深く面白い街だと確認した時間でもありました。

「川越オモシロビト」ありがとうございました_d0347031_12593694.jpeg
2月は3日に金継ぎ教室、7日からは「甘い記憶 vol.2」が始まります。2月の末には新たなイベントも予定しています。今年も方向性があれこれのruriroです。枠にはまらずジグザグと様々なアートや手仕事をご紹介してゆきたいと思っています!どうぞお気軽にお立ち寄りください。

# by ruriro | 2020-02-02 13:01 | 展示案内 | Comments(0)