金継ぎ教室風景
2022年 02月 21日
2月の金継ぎ教室風景
割れた部分と部分を漆で継ぎ、さらに色を使った漆を使い欠けを埋めてゆく作業。仕上がりから逆算された作業を説明を聞きながら進めてゆきます。
器ごとに、素材、色、かけの状態など異なり、作業も変わります。奥が深く、聞いているだけでも興味深い時間。
静かに流れる教室時間。
3月は7日(月)です。
by ruriro
| 2022-02-21 12:39
| 教室
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