子どもとアーティストの森2021 搬入
2021年 08月 27日
子どもとアーティストの森 搬入完了!
あの、長持ちから・・・ワクワク!明日からです。
乞うご期待!
子どもとアーティストの森 2021
8月28日[土] ー 9月5日[日]
8/31、9/1、2 休み 11:00ー18:00
川越の酒屋勢〆酒店の蔵にあった「長持」。ここから出発して、子ども、家族のアートワークを組み立て、ワークショップ『これってなんだろう?』を開催しました。その時の様子や制作物からイメージを広げ、それぞれの作品へとつなげたアーティストの展覧会です。
今年は16人の子どもとその家族がワークショップを楽しみ、6人のアーティストが作品を作りました。
子どもたちの会話から広がる自由な発想と創作、ジャンルも様々なアーティストが作り出すアートの森。
『アートってなんだろう』を、一緒に考えて見ませんか?
ワークショップファシリテーター
手島まゆ子【アートでつなぐ 木のねいろ】の活動名で、子どもも、大人も安心してアートを楽しめる場づくりを大切にしています。
アーティスト
森田太初[彫刻]東京生まれ。メキシコ 所沢育ち。森の中に住む彫刻家。
梶浦聖子[鋳造]いろいろな素材や技法 が好きで、最近は紙鋳 造にはまっています。 テーマは紙!
高澤日美子[造形]川越育ち。絵も描き ながら、メキシコ流 張り子で遊ぶ。
両岡健太[絵画]川越に住みながら絵を描いています。
福島英人[造形]ハンドメイドの看板を作ったりしています。
早川純子[版画]ひっくりかえる版画の世界を探索しに東京にうまれる。
*緊急事態宣言が延長される中での開催となりました。空気清浄機の設置を致しました。アルコール消毒の協力、暑い時期ではありますがマスクの着用をお願い致します
by ruriro
| 2021-08-27 19:28
| 展示案内
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